私は結婚してるけど、この前34歳独身の友達から相談があった。
「私さ、なおこも知ってるとおり、10年付き合ってた彼に振られちゃっ
たじゃん。もう34だしそろそろ結婚したいんだけど、、、なかなか見つ
からなくて、、、」
「そうだよねぇ、、、私も紹介してあげたいとは思うんだけどさ。なか
なか男友達とかいないんだよね、、、」
この世の中、インターネットがこれだけ広まっていても、出会いはアナ
ログでって人が結構いるみたい。彼女には私が知ってる出会い系サービ
スをすすめてみたけど、どうにも敬遠してしまうんだって。
確かに、女のほうがそれなりにリスクはあるからなぁと思いつつ、それ
ならそれでカップリングパーティとかどうかって言ってみても一緒に行
く人がいないからという理由で断られてしまった。
うーん。女である私が言うのも変だけれど、女ってわがままだわ。
女にとって、結婚とは何だろう、、、
私はたまたま今の旦那と職場で出会い、普通に付き合いを申し込まれ普
通に付き合って、まあ、これもまた成り行きで結婚してしまったという
形だ。特にこれといったことは考えもせず、まあ、一緒にいてらくだか
らってな理由でプロポーズも承諾した感じ。
やっぱり縁とかもあるかもしれないな、こういうのって。
女の婚期
一緒に暮らすこと
男と女が一緒に暮らすってどういうことなのだろう?
彼と出会って付き合い始めてから今年の7月でまる3年が経とうとしてい
た。
結婚したいと思っていた矢先に彼からでた提案が、
「まず、同棲してみない?」
だった。
彼は、きっと一緒に暮らすことで私の隠れた性格を見定めたいのだろう
と思う。。。
正直、それで別れられたら怖いって部分は大いにある。だから、最初は
すごくいやだった。
でも、友達に見方を変えてみたらどう?って言われたんだ。
「結婚してからわかる部分を先に先取りしてそれでも大丈夫だったら、
一緒になってしまえばいいんじゃない?彼は彼なりに考えているのかも
しれないよ。あんたも彼のダークな部分がわかるかもしれないじゃない?」
なるほど。。。
私は私で一緒に暮らして嫌われたくないって思ってるけど、逆で、彼の
嫌なところをみて勘弁してくれって部分も出てくるかもしれないわけだ。
きっと、彼もそこはそこで怖いのかもしれない。
私たちの両親の世代は、同棲ってことだけで猛反対にあった歴史がある
みたいだから、時代は変わったんだね。
でも、ズルズル一緒に暮らすことだけはしたくないと思う。
期間を決めて、1年なら1年でそこで区切りはつけたいなって思う。
かまってほしい
彼女が死ぬと言った。突然の電話での告白で、僕はわけがわからな
くなり動転してしまっていた。
「なぜそんなことを言う?」
言っていて白々しいと重いながらもそう聞かずにはいられなかった。
理由はなんだろうか。。
「誰も私を理解してくれる人がいないの。だから、存在する意味がない」
「俺では、不足?」
「だって。。。いつも忙しいし、私のことを見てくれていない」
「・・・」
そんな風に思っていたのか。正直いって、自分の甘さがこれほどとは思
わなかった。彼女の奥底に潜む心の叫びに気付いてやれなかったのだ。
その一方で、悪魔のささやきが僕をつつく
「そんなこと言っても、こっちはこっちで毎日終電まで仕事であくせく
して、毎日君にも電話してるじゃないかっ。これ以上何を望むというん
だ。それ以上望まれたら僕だってパンクしてしまうよ」
こころの内を見透かしたように彼女は言葉を続けた。
「わかってるの。あなたが忙しい身だし、かまってくれないっていうの
も私のわがままだってことは。。。それでもかまってほしいと思ってし
まうのは私の病気がそうさせるのかもしれない。治すように努力はして
いるのだけれど。。。」
人に言葉を発するということは不思議なもので、彼女がだんだん落ち着
いてきたのがわかった。
趣味
高校時代の友達が結婚するというので、先日結婚式に参加してきた。
いつも、私のグチを聞いてくれたユキという友達。聞いてくれるだ
けでなく、こっちの世にも無残な恋愛経験を何とか前向きに捕らえ
ようと必死に私を応援してくれていた。
そんな彼女も私もともに27歳。お相手の旦那さんは、7歳年上の34歳
。。。でもね、まったく年を感じさせないほど若いなぁって思った
よ。友達はとっても、幸せそうだった。本当におめでとう。
実を言うと、友達とその旦那は、まったく趣味が合わないんだよね。
私から言わせると友達は芸術関係を専門としていて、旦那さんは、
まるっきりそれがわからないまっさらな人かな。
これってある意味、水と油じゃないかしらって思うんだけど、最近、
私もいろいろ経験してきてわかってきたの。
趣味は逆に合わないほうが長続きするのかもしれないって。。。
同じ趣味、同じ分野の仕事をしているとお互い仕事の忙しさはわかっ
て理解しあえる部分はあると思うんだけど、ひとたび干渉しだせばわ
かっていることだけに仲たがいも多く出てきてしまう。そういった危
険性もはらんでいるかなって思う。
まったくお互い違ったジャンルであれば、互いに意見の尊重もスムー
ズにしあえるのじゃないかしらって思うの。
誕生日会
誕生日会。。。
私の小さい頃からずっと続けている習慣行事。。。
それは、今の彼と出会ってからも続けていることだ。なんだろう、
私は、ちょっとだけ自意識過剰なところがあるのかもしれないけ
ど、みんなに注目されたいって思うことがある。
でも、普段はそんな感情を隠しているから、1年に1度だけ、自分
のそういった気持ちを開放してもいいのかなって思うんだ。それ
でいいよね?
彼は彼で、自分ひとりが私を独占して、誕生日はお祝いしたいと
思っているけど、、、
それはそれでうれしいけど、でも、私自身はなるべく友達みんな
でお祝いしてもらいたいって思うの。だから、私の正直な気持ち
を説明して彼には納得してもらった。
しぶしぶだけど、わかったって言ってくれた彼にはどこかでフォ
ローしないといけないなぁ。。ほっぺにキスでも単純に喜んでく
れる彼だから、今回も適度なスキンシップで彼には我慢してもら
おうと思う。
今わたしは、二十歳。。。
いつまで毎年1回の誕生日パーティを行うかわからないけど、私を
慕って集まってくれる友達がいる限り続けようと思う。
そういったパーティーがきっかけで私と彼みたいなカップルが誕
生したらそれはそれで、パーティーを開き続ける意味もあるのか
もしれない。
継続はちからなり、愛は持続なり
「一度電話してみない?」
ちょっとした賭けだった。これで相手がひけば、また信頼関係の構築は初めからやり直すこ
とになる。といっても、音信不通になればそれで終わりだ。
「うーん。。話すの苦手だし。。少し照れくさい」
感触はいいほうだ。それじゃあ、どうしようかなってこっちで彼女戦略を練っているとまた
メールが来た。
「電話はだめだけど、どうせだったらお茶しません?」
こっちから誘おうと思っていたのに思いがけず彼女からの誘いメールが来ていた。どんな思い
でメールを送ったのだろう。
「りょうかい!自分は平日の夜20時を過ぎたくらいだったら会えるよ。お酒は飲める?」
「飲めるよー」
「わかった。じゃあ、こっちで適当にお店決めてそこで夕飯を食べに行こう」
「手配までしてくれるなんて、ちょっと悪いなって思います。でもありがとう♪」
僕は完璧に信頼されているようだ。思うのだが、SNSでの出会いにしても、職場での出会いにし
ても、一番重要なのは、相手をわかろうとする気持ちと、粘り強く継続して彼女の特性を見極
めるある種の持続性があるのではないかと思っている。
そう、一言で言うと
「まめ男はもてる」
ってことだと思う。粘り強さでもアプローチによるのだが、それでも女性ウケはいいことだと
思った。
SNSでの出会い
僕が彼女と出会ったのは、某SNSサイトだった。彼女はどこか普通とは違う趣味を持って
いて、なんとなくだが日記も妙にひきつけられる文章が多かった。
もっている心が繊細だから、きっと文章も繊細になるのだろうかとふと思ってみたりもし
た。まったく面識もなかったため、彼女の日記を読んだ感想を送ってみた。
「はじめまして。ちぃと申します。ゆきさんの日記を失礼ながらいくつかよませて頂きま
した。SNSといえども、これもきっと何かのご縁かもしれません。これからちょくちょく
お邪魔させていただいてよろしいでしょうか。日記に非常に惹かれるので。それでは失礼
します。」
かなり丁寧に書いたつもりだが、自分の自己紹介も書けばよかっただろうか。これって単
なるネットナンパや出会い系サイトの勧誘みたいに思われやしないだろうかと心配もした
が、それは2日経って杞憂に終わった。
「メッセありがとうございました。ちぃさんは、東京に住んでいるんですね。私の日記ま
で読んでもらえて光栄です。もちろん、これからも遊びにきてくださいね。」
ひとまず、ほっとした。彼女はなぜか自分の写真も公開しており、今だから明かすが、そ
のもの静かな顔立ちは僕のかなりタイプだった。
癒しを求める彼女
「もしもし。はい。あのですね、そこはこのように右クリックしていただいて、
出て くるメニューの一番上から2番目をクリックしていただけますでしょうか」
時折、聞こえるサポート対応のお姉さんの声。非常に大変そうだ。 同じフロアで働いているので、頃合いを見計らって話しかけてみた。
そこから何か発展しないかと淡い下心があったことは言うまでもない。
「製品のサポート対応って大変ですよね。それぞれのお客さんの調子に合せないといけ ないし、
こっちが情報を持っていても安易に提供もできないしね」 彼女は、我が意を得たりというような表情をし、
「そうなんです。そうなんです。いつも、とても大変なんですけど、
最後にありがとう って言われると苦労してる分すごく嬉しくなってしまいます。」 声がまたかわいい。
それから、ひととおり喋ったあと、お互いの趣味の話(映画だった かな)になり、 「今度、一緒に行きませんか?
二人ではあれだから4人くらいで」 「全然かまいませんよー是非一緒に行きましょう」 「じゃあ、来週の木曜20時あたりでどうでしょう?
金曜だと週末ということもあって混 んでるでしょうし」 会話が弾んだらすかさず日程を組むまで頑張る。これがデートへの鉄則だ。
彼女が好きなもの
僕の彼女は部類の辛いもの好きだ。ハバネロなんとかというお菓子や、蒙古たん
○という辛いもの専門の店に行ったりして、楽しく食事をしている。
辛いもの好きと美人度の関係はあるのだろうか。御世辞でもなんでもないが、自
分の相方は美人の部類だと思う。少し周りを調べてみると辛いもの好きにブスは
いないように感じた。
肌のノリとかよくなるのだろうか。当時は彼女の気を引くために辛いものを我慢
して食べたものだった。逆にその真摯さが彼女の胸を打った感じで、そのまま付き
合うことになったように感じる。
辛いものに限らず、自分が苦手とするものを好きな人が逆に好む場合、どうしたら
いいのだろうか。世の中の大抵の男性は、そこで諦めてしまうように感じる。
あの子は野球好きで、自分は音楽好きだから合わないや。だからやめておこうっと
。きっとそんな考えで、付き合う彼女を選別しているに違いない。
ちょっと待ってほしい。自分の好きな人をたかが趣味や好みが合わないからって諦
めていいのだろうか。だったら、僕は勉強することを勧める。彼女が好きなものを、
自分も触ってみたり見てみたりするのだ。そして、
「ちょっとこの前これ見てみたんだけど、どういったものかな?」
と質問を投げかけてみるといい
しぐさ
女性のあるしぐさ、男性のあるしぐさに魅力を感じるということを良く聞く。
男性だったなら、ワイシャツからネクタイを緩めるしぐさ、
車の車庫入れをするときに後ろを向きながらやる行動(しぐさとは微妙に違うかもしれないが)などなど。
男性が魅かれる女性のしぐさとはなんだろうか。独断と偏見で、僕だけのフィルターで述べると、
ずばり隣に座った時に髪をかきあげるしぐさだ。ちなみにこの髪をかきあげるしぐさは、
結構オーソドックスに男性に人気があるが、個人的にセットとしてほしいものがある。
それは香水の匂いだ。
決してきついわけではなく、匂うか匂わないか程度のものでそばにこられて、
髪をかきあげながらこちらの資料に目を通している女性が、いたとしたら、すでにもう虜になっていることだろう。
そういったことを自然にやり遂げられる人はそうそういない気がする。
なぜか、逆のことをする女性は多い気がするのは気のせいだろうか。
つまり、マジでいやなことを無意識で言う女性が多いのだ。
「パンツが食い込んでしまってさ」
これを平気で言う推定体重70キロのおばちゃん。これでは、魅力も何も、逆にいろんな意味で存在意
義をなくしていくに違いない(笑)