出会い

気付き

火曜日, 1月 18th, 2011

「疲れているんだ。電話もちょっと短くしてくれないかな。。」

先日のデートでわたしが大粒の涙を流して彼に迷惑をかけてしま
ってから彼の態度が以前よりもっと冷たくなったように感じる。
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わたしは以前にもまして「なんで?」というどうしようもない喪
失感がいっぱいになっていた。どうして彼は、こんなにも冷たい
のだろう。どうしてわたしに目をむけてくれないのかしら。

「あなたさ、よく考えてごらんよ。今のあなたって自分のことし
か考えてなくない?」
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ある日、自分のグチを聞いてもらおうと友人と飲み会をしたら、
言われた。

「・・・な、何よ。ユキまでわたしを責めるの?」

「そうじゃないよ。でもさ、彼のことを聞いてる限りではすごい激
務だと思うし、もうちょっと彼のこと考えてあげたら?」

心にぐさってきた。はっとした。彼の力になってあげたいと思いな
がら、実は自分のことを構ってもらえないばっかりに彼に八つ当た
りをしていたのだった。出逢いわたしは、最低の人間かもしれない。

そんなわたしに彼は、きっとうんざりしていたのかもしれない。彼
としたら、平日ほとんど終電帰りでへとへとで休日なんて眠りたい
だけの気持ちだったに違いない。出合い系サイト

彼からしたら、相当の苦痛だったかもしれない。。。

自意識過剰

月曜日, 12月 27th, 2010

「わたしは、周囲から最近ブタと呼ばれているのに勘付いている。。。
衝撃のうわさがわたしに届いたものだ。毎日電車の中で化粧をしなおしたり、ストッキングなんて毎日違うのをはいて男の目を誘っていたりするのに。。。なぜ、わたしがブタなの?」

とかなり強気でヒステリックな声で僕にこう飲み屋で語りかける彼女がそこにはいた。

「ブタっていうのは、何かの総称じゃないかな?少なくとも君はブタにはみえないよ(ケバいけど。。。)」

女性というのは、よくわからないが、一気にまくしたてて話をするときのほうがみにくくうつる。正しいのは自分しかいないと言わんばかりだ。

「わたしのなにが悪いの!!!わたしだってがんばっているのに!!」

大体、自意識過剰の女性にかぎって、こんなことを一生懸命言うのだ。

「何も悪くないですよ。ただ、もうちょっとだけ、方向性を変えてみましょう。例えば、お化粧をもう少しナチュラルに変えてみて、相手と話をするときに一歩引いてきくことを心がけるんです。はじめは大変かもしれないですけど、少しずつ少しずつ外見と内面両方を今の方向性から少し転換してみるんですよ。そうしたら、あなたはもっともっと魅力的な女性になれると思いますよ」

彼女の恋愛に幸あれである。

 

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思い込み

日曜日, 10月 3rd, 2010

「俺さ、カナコちゃんと付き合いたい」

唐突に自分に語りかけてきたのは、職場で毎日無精ひげを生やして、風貌はまる
でホームレスのようないでたちのイチカワ君だ。

「それは無理だと思う」

「俺は、無理じゃないと思う」

「それは本当に無理だと思う」

不精ひげをやめてたとえ、格好よく服装を決めて生まれ変わったとしても(十中八
九生まれ変われないが)、無理な理由があるのだ。

そう、カナコちゃんというのは、行きつけのキャバ嬢である。どう考えても100パ
ーセントいいカモにされていること間違いない。

「で、カナコちゃんのお店にどのくらいのペースで行ってるの?」

「俺の恋は燃え上がっているから、1日おきに行ってるよ!」

ば、馬鹿がここにいる。恋愛における過程をすっとばして、ただ大好きだから、
週三日くらいは来てほしいなって甘い声できっと誘われてるんだろう。

「彼女は俺だけしかそんなことは言わないって言ってた。」

本当に馬鹿だ。馬鹿すぎて、ぐうの音もでない。

「いいか。イチカワ君、よく聞くんだ。キャバ嬢は、お客さんと話し相手をする
のが仕事で、リピート客を増やすことも仕事なんだ。いわば、君にしてる好意は
営業活動の一端に過ぎないんだよ」

恋愛において、勘違いが一番厄介である。

美女と野獣

金曜日, 10月 1st, 2010

「こ、こんにちは。」

驚愕とショックと男として負けたという喪失感に苛まれながら、僕は、オタッキー
たなかくんの彼女にそう答えた。

「うちのたなか君がずいぶんお世話になっているそうで、本当にすみません」

まるで母親みたいな口ぶりだったが、このクソオタッキーたなかのどこかに母性本
能を見出したというのだろうか。

「まことに恐縮でござますが、このたなか君のどこに惚れたのでしょうか?」

うんこオタクたなかがトイレに行っている間にそれとなくというか、まじめに聞い
てみた。

「うーん。私もはじめは気持ち悪いなって思っていたんですよ。でも、何度かネッ
トとかで相談にのってもらううちにすごく誠実な人だなって思えてきて、それで
ちょっとあれなんですけど、私のほうからお茶とか誘ってみました。」

「ば、馬鹿な!出来すぎだ!」

「タナハシ君にしてみたら出来すぎなんですか?」

そんな天然ボケ的な受け答えをする彼女すらかわいくみえる。あのオタクにはもっ
たいなさ過ぎると思えてならない。。。

「お、おまたせ。ちょっとお腹の調子が悪くて、グフ」

僕は本物の美女と野獣を見てる気がしてならなかった。いや、本当に男とは中身で
勝負できるということを突きつけられた日だった。

オタクの彼女

水曜日, 9月 29th, 2010

オタク友人ことタケダ君の誘いで、今日彼女と会うことになっていた。彼女いない
暦33年のタケダ君に彼女ができたというのは、まあ、僕にとってもある意味おめで
たいことだったからだ。

オタクといえども、彼女はやっぱりほしくて、自分の自慢話をうんうん優しく聞い
てくれる人がいればどんなに人生バラ色だろうと常日頃思っていたわけだ。

なんだ、うちらと変わらないじゃん。ただ、引きこもり率が常人と少しだけ高いだ
けなんだろう。

待ち合わせのレストランにタケダ君を待っている途中で、背が170くらいで全体的
にすらっとした、雰囲気の女性が横に立っていた。今時見ない、読書が似合う女性
だなってちらっと思った。

ほどなく、タケダ君が到着した。

「ご、ごめん。お、遅れてしまったよ。現地待ち合わせで彼女は先に来ててもらっ
たんだ。」

ん?彼女が先に来ててもらったんだって言ったな、タケダ君は。彼女ってどこに
いるのかな。

「ほ、ほら、さっちゃん。。隣にいるやからが、前から話をしてたタナハシ君だよ」

「こんにちは」

今年一番のディープインパクトだった。これは不釣合いにもほどがある。僕の中で
読書が似合う女と思っていた隣に立つ女性が、オタッキーたけだの恋人だったのだ。。

オタクに彼女が出来た

月曜日, 9月 27th, 2010

僕の友達に純粋にオタクと呼ばれる人種がいる。そして、しゃべり方もちょっと
怪しい。

「ぼ、ぼくは、パソコンがす、すきなんだ」

うーん。これでは彼女は出来ないし、まず友達もあんましいないだろう。

「た、たなかくん、ぼ、僕にもか、彼女ができたよ」

ある日照れながら、僕に告白した彼の顔はかなり、いや、相当に自信に満ちていた。

「ほ、本当かい?ひょっとして、まだ顔写真とか交換してないネット上での付き合
いだったりするの?」

「し、失礼だな、き、君は!いま、たなか君が言ったことが彼女が出来たって言わ
ないくらい僕にもわ、わかるよ」

「ごめん、ごめん。あまりに唐突だったからさ、ちょっとからかってみただけさ。
で、僕にそんな彼女を自慢するためにお茶でもどうって誘うつもりかい?」

「た、たなかくん、君は普段、プログラムなんて全然書けないで不具合の報告ばか
りするのに、そういうところは鋭いな」

「いや、仕事の件は、僕は不具合を報告するのが仕事でプログラムは書けないのが
普通だと想うけど、、まあ褒めてくれたことはありがたく思うことにするよ」

そんなわけで、オタク友人の彼女と会うということをなぜだか成り行き上、約束さ
せられてしまった。。

時代を感じる恋愛

金曜日, 9月 24th, 2010

八月ともなると毎年、戦争の話が新聞でちらほら出る。僕は、戦後世代だし、
まるっきりその時代の凄まじさなど知る由もないし、失礼だが日にちさえ忘
れてしまうことが多々ある。

そんな激動の時代でも、やっぱり普通に恋愛はあって、結婚もあって幸せに
みんな暮らしていたんだろうと思う。戦争ってことを抜かせば。。。

ある機会に、戦争に行く前に恋人にあてた男性の手紙を読むことがあった。
内容は一切女々しい事はなく、自分と付き合ってくれてありがとう、帰って
きたらどこに行こうかというものが大半だった。ただ、その手紙の奥には、
僕ですらわかるような覚悟がにじみ出ていた。

切ないなと思う反面、運命によって激動の年に生まれてしまったその人たち
を正直かわいそうに思ってしまった。

現代の状況といったら、好きな人を射止めるためにどうしたらいいか、合コ
ンとか実行してどうやったらかわいい子を射止めるか、男女間はそんなこと
ばかりだ。仮に付き合ったとしても、彼のわがまま、自分のわがままを押し
通すことができないからといって、すぐ別れてしまう。

当時の若者たちが現代にタイムスリップしたら、おそらく一喝されるだろう。

「お前ら、恋愛をなめてるのかっ、人を想うことはどんなことがもう一度考えろ」

高望み?

水曜日, 9月 22nd, 2010

22歳の女で、新人の私。。。

正直言うとルックスは自分でいうのもなんだけど、悪いほうではないと 思う。

近頃、電車でパタパタお化粧をしている人を見かけるけど、私は そんなみっともないことはしない。

たとえ、男が周囲にいなくても、外 に出かける前にいたって、自然なメイクを心がけて終わらせてから外に でる。

 

そんな私だけど、付き合った経験はあんましなくて(数ヶ月で、キスも してないから付き合ったって言わないかも)、

ちょっとそろそろ彼氏が ほしいと思い始めている。

周囲には、

「なんで、さきちゃんに彼氏が出来ないのかわからない。そんなにキレ イなのに」

って言われるけど、最近それがだんだんいやみに聞こえるようになって 正直つらいなって思う。

昔は、キレイって言われるだけでうれしかった のに。。。

22歳から今年で23歳。。。気付くとどんどん歳を取ってしまうんだろう な。。。

そんなに高望みはしていないけど、どうも乱暴な男しかめぐり 合わせがないんだよね。

ドライブ行っても平気で窓からごみを投げたり、自分の自慢話しかしな い構ってチャンだったり、何だろうなぁ。。。

男運がないのかしらって最近思う。でも、めげずに出会いを探していこ うって思うんだ。ちょっとの思いやりがある人でいいから。

運命の出会いって?

火曜日, 9月 21st, 2010

1晩で理想の恋人と出会える確率は0.00034%=英経済学者

私は以前こんな記事を読んだことがある。。 確立は低いけど、誰かいるってことなのかな。

ちょっと信じられないや。 だって、一晩で出会った人の何がわかるのかしら??

本当に偶然が偶然を呼び、出会えたとしたらまさしく運命だと思う。

私の友達で、目の前で見知らぬ男性がハンカチを落としてそれがきっか けで出会いが始まり、

友達から恋人に発展したっていうのを聞かされた ときもびっくりしたけどね。

あとから、聞いた話だけど、それも偶然とかではなくて、男のほうがわ ざとしくんでやったことみたい。

まあ、それだけ好きで、通勤の生き帰 りしか接点がなかったんでしょうね。

 

友達のことは、男性がまさしく運命を自分で手繰り寄せたっていったほ うがいいかもしれない。

個人的にはこれこそ運命を自分で切り開くって 感じかな。

私は、アラサーの独身の女だけど、そういった出会いがあったらどうし てるかしら。

やっぱり、人となりがよいっていうのを見極められればど んな出会いのきっかけでもいいかもしれないな。

ただし、ナンパはちょっと勘弁かも。

だって、私に飽きたら、また同じ場所でナンパするんじゃないの?って 疑問がわくからさ。

料理下手

木曜日, 9月 16th, 2010

彼女と付き合って3年、結婚して2年。。。
甘い甘い新婚生活といきたいところだが、、、

どうしても彼女にお願いしたいことがある。それは、料理のことだ。
ぶっちゃけたことを言おう。まじめに料理がへたくそだ。このままで
は、僕個人的な生命が危ない気がする。

三度の飯より肉が好き。おまけにしょっぱいもの好き。肉料理が得意
かと思いきや、焼肉オンリー。オンリーですよ。煮物が得意といって
る割には、しょっぱすぎて、煮物といは到底いえない。。。

ルックスよし、色気もそれなりにある。。
が、しかし、家庭の味が作れない。。。みなさんなら、どっちを取り
ますか??
お金でいえば、結婚は投資信託のようなものだ。ルックスなどのセッ
クス重視の付き合いを結婚に持ち込んでしまうと、FXで大負けしたと
きと同じようになってしまうってことが最近骨身にしみる。

かといって、外食だけですまそうとするととてつもなく、お金がどん
どん減っていく。。。

そして、肉ばかりの生活が続いたせいか、急激に体重が増え、身体の
調子も悪くなり始めている。だるさが抜けないのだ。結婚前ではあり
えない身体の変調だ。

どんなに不細工(ある程度基準はあるけど)でも、料理がうまければ
生活パートナーとして最適だと思う。