7月, 2010

お局の恋

土曜日, 7月 31st, 2010

「これやっといてくんないかな?」

「あたしね、この会社にいて8年経つけど、ぶっちゃけさ、わからないことだらけなんだよね」

「ちぃ君てさ、よく見ると目が茶色いよね!」

そう、なぜか自分にだけ異様に話しかける回数が多いのだ。自意識過剰と言われるのを承知で書く
が、やはり好意を持たれていることは確かだと思う。

誕生日8月。星座はさそり座。気になる年齢は、サバを読んでいると思うが大体40前後だろう。誰
かに似ているのかと言われれば、しいていえば、アヒルかブタと言ったところか。これは、大げさ
でもなんでもなく、本当にそう見えるからある意味面白い。

ん?待てよ。最近は、不思議の国のアリスに出てくる。。なんだったっけかなぁ。。。そうそう、
ハンプティーダンプティーに思えてきてならない。

そんな人間とも怪物とも動物ともはたまた、宇宙人とも地底人とも見られかねない腐女子に自分は
惚れられているかと思うと身の気がよだつ。。。が、しかし、相手はあきらかに恋愛モードだ。

なぜ?自分なのか?確かに人当たりはいいほうだと思うし、誰かれも批判したりしないのでそこら
へんがウケがよかったのかもしれない。

でも、これだけはいえる。

恋する女は、美しいってのはケースバイケースって。

一輪の花

金曜日, 7月 30th, 2010

彼女と出会ったのは、火曜日の蒸し暑い会議室だった(といっても事業所も違うし、
テレビ会議なわけだけど)。

「佐藤ゆかりです。みなさんの力になれるように精いっぱい頑張りますのでよろしくお願いします。」

テレビ会議のモニターは、アップで彼女の顔を容赦なくうつしだしていた。スケートの
安藤っていう女の子を少し太めにし、かわいらしさを加味した何ともあどけない表情だった。

先に書いたけど、事業所が違うので、テレビ会議で見るだけ。。。
しかも週1回。

限られた時間の中のかわいらしい声にありつくために、僕らは一週間あくせく働いた。そん
な狂気じみた行動さえ、僕らにはもう普通の振る舞いとしか認識されていないのだ。

だって、職場に女性がいないと普通そうなるんじゃないかな?

いわば、飢えた野獣が解き放たれている動物園みたいなもんだ。ん?動物園は檻とかあるから
ちょっと違うか。

ただ、さすがに週一回のテレビ会議のためにあくせく働くことに、少々飽きてきたころ。。。

「おい、お前ら、ゆかりちゃんが明日こっちに出張でやってくるぞ!!変な気起こすなよなっ!」

長年デスクワークをしてきた僕らにとって、変な気は起こしていても、それを行動にうつせない
のはもう性としかいいようがない

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保育士の彼女

木曜日, 7月 29th, 2010

「おはよう。今日も一日頑張ろうね!」

まだ出会って間もない、保育士の彼女からのメールだ。 律義に毎日送ってくる。こちらは、スマートフォンで受信しているので彼女が 送ってくる絵文字にこめられた意味はわからないが、日々まるで機械から自動的に 送ってくるかのように決まった時間に配信されてくる。

「おはよう。こっちはそろそろ電車に乗るところだよ」

リアリティあふれるメールにしようかと始めの頃は思っていたが、一度会ってか らというもの、気まぐれにメールが来ても何も感じなくなってしまった。 ゲンキンなものだ。

それでも無機質に送られてくる

「頑張ってね。頑張ろう。」

という機械メールに返信してしまうのは僕にも何かしらの依存体質があるのかもし れないなと最近思い始めた。

依存??何に??

単なる手持無沙汰なのかもしれないが、それでいて返事せずにはいられない。彼女と の恋愛をのぞんでいるのだろうか。いや、一度会ってる時点でそんな気は失せている。 特に不細工でもなんでもなかったが、ただの、干からびたイメージがわいてしまった。

そんな内面の表情は一切出さずに僕は、彼女と一日を過ごした。 きっと、おどけた道化師に映っていたに違いない。

合コン翌日!

水曜日, 7月 28th, 2010

昨日の合コンで出会ったちょっと相撲風な看護士たち。 思いもよらないアクシデントに見合ったわけだが、これも一種の出会いだろう。 恋愛に発展するには、まず彼女たちが痩せるという大きなそれは大きな目標を 達成しなければいけないわけだが、話自体は面白いので、友人としてなら、彼女 達が超えなければいけないハードルはまったくない。 希望としては、ゲップだけは控えめにしてほしいことと、話すときに

時折、

「グフ」

って言うのをやめてほしいことぐらいかな。

超えなければいけないハードルはまったくないと書いてながら、mustな要望をつらね てしまった。 そんなことをぼやーっと考えていたら、携帯がバイブ(大人のオモチャじゃないですよ) しだした。

「昨日はお疲れ様。わざわざ二人と会ってくれてありがとう。ごめんねぇ。。私的にも なしだろって思ったんだけど、ちぃ君の優しさに今回は甘えてホスト役になってもらっ ちゃいました。今度埋め合わせするからね」

相撲二人を紹介した友人の女の子だ。こいつは結構かわいいので、ふとしたことで抱きつ きたいって思うのだが、相手は恋愛対象には思ってないらしく、まったくもってこっちへ の対応がすっぴんレベルだ。

まあ、それはそれで仕方ないか

ある合コンの日・・・

火曜日, 7月 27th, 2010

昨日、看護士たちと久しぶりの合コンをしてきました。
待ち合わせは、埼玉の川越のとある飲み屋。。。
って、友人がリサーチしてくれたんだけどね。ありがとう。

看護士の一人は知ってる人なので、どうでもいいとして、
問題はあとの2人がどんな感じなのかとうことだった。

男3人、女3人。なかなか人数的には釣り合いが取れた状態
だ。


で、ご対面。。。

う、うむ。。唸るしかない。。。

注目の女性2人は、、看護士というより、女相撲取りが妥当な
線というところだった。
こうなったら、気持ちを切り替えるしかない。あえて、空元気を
装い、僕は1日ホストになりきろうと思った。一日ホストといえる
ほど顔はよくないんだけど、それでもあの二人の相撲取りよりは
ましだろう。

細かく2人を分析すると一人は、目が大きくて、ほっぺが盛り上がってる
典型的な小○タイプで、もう一人は昨今引退した朝青○的な感じ
だ。
いずれも、ダンゴかつ、饅頭的な顔で、ある意味非の打ちどころは
ないのかもしれないなと感心すらするほどだ。

とまあ、頭の中でぐるぐる考えていると

「痛ーい」

い、椅子が壊れている。。。

周囲呆然。唖然。でも、納得。そして、泣き笑い。

改めて、ホストって大変かもと思った一日だった。

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