趣味

高校時代の友達が結婚するというので、先日結婚式に参加してきた。
いつも、私のグチを聞いてくれたユキという友達。聞いてくれるだ
けでなく、こっちの世にも無残な恋愛経験を何とか前向きに捕らえ
ようと必死に私を応援してくれていた。

そんな彼女も私もともに27歳。お相手の旦那さんは、7歳年上の34歳
。。。でもね、まったく年を感じさせないほど若いなぁって思った
よ。友達はとっても、幸せそうだった。本当におめでとう。

実を言うと、友達とその旦那は、まったく趣味が合わないんだよね。
私から言わせると友達は芸術関係を専門としていて、旦那さんは、
まるっきりそれがわからないまっさらな人かな。

これってある意味、水と油じゃないかしらって思うんだけど、最近、
私もいろいろ経験してきてわかってきたの。

趣味は逆に合わないほうが長続きするのかもしれないって。。。
同じ趣味、同じ分野の仕事をしているとお互い仕事の忙しさはわかっ
て理解しあえる部分はあると思うんだけど、ひとたび干渉しだせばわ
かっていることだけに仲たがいも多く出てきてしまう。そういった危
険性もはらんでいるかなって思う。

まったくお互い違ったジャンルであれば、互いに意見の尊重もスムー
ズにしあえるのじゃないかしらって思うの。

誕生日会

誕生日会。。。

私の小さい頃からずっと続けている習慣行事。。。
それは、今の彼と出会ってからも続けていることだ。なんだろう、
私は、ちょっとだけ自意識過剰なところがあるのかもしれないけ
ど、みんなに注目されたいって思うことがある。

でも、普段はそんな感情を隠しているから、1年に1度だけ、自分
のそういった気持ちを開放してもいいのかなって思うんだ。それ
でいいよね?

彼は彼で、自分ひとりが私を独占して、誕生日はお祝いしたいと
思っているけど、、、
それはそれでうれしいけど、でも、私自身はなるべく友達みんな
でお祝いしてもらいたいって思うの。だから、私の正直な気持ち
を説明して彼には納得してもらった。
しぶしぶだけど、わかったって言ってくれた彼にはどこかでフォ
ローしないといけないなぁ。。ほっぺにキスでも単純に喜んでく
れる彼だから、今回も適度なスキンシップで彼には我慢してもら
おうと思う。

今わたしは、二十歳。。。
いつまで毎年1回の誕生日パーティを行うかわからないけど、私を
慕って集まってくれる友達がいる限り続けようと思う。

そういったパーティーがきっかけで私と彼みたいなカップルが誕
生したらそれはそれで、パーティーを開き続ける意味もあるのか
もしれない。

「一度電話してみない?」

ちょっとした賭けだった。これで相手がひけば、また信頼関係の構築は初めからやり直すこ
とになる。といっても、音信不通になればそれで終わりだ。

「うーん。。話すの苦手だし。。少し照れくさい」

感触はいいほうだ。それじゃあ、どうしようかなってこっちで彼女戦略を練っているとまた
メールが来た。

「電話はだめだけど、どうせだったらお茶しません?」

こっちから誘おうと思っていたのに思いがけず彼女からの誘いメールが来ていた。どんな思い
でメールを送ったのだろう。

「りょうかい!自分は平日の夜20時を過ぎたくらいだったら会えるよ。お酒は飲める?」
「飲めるよー」

「わかった。じゃあ、こっちで適当にお店決めてそこで夕飯を食べに行こう」

「手配までしてくれるなんて、ちょっと悪いなって思います。でもありがとう♪」

僕は完璧に信頼されているようだ。思うのだが、SNSでの出会いにしても、職場での出会いにし
ても、一番重要なのは、相手をわかろうとする気持ちと、粘り強く継続して彼女の特性を見極
めるある種の持続性があるのではないかと思っている。

そう、一言で言うと

「まめ男はもてる」

ってことだと思う。粘り強さでもアプローチによるのだが、それでも女性ウケはいいことだと
思った。

SNSでの出会い

僕が彼女と出会ったのは、某SNSサイトだった。彼女はどこか普通とは違う趣味を持って
いて、なんとなくだが日記も妙にひきつけられる文章が多かった。

もっている心が繊細だから、きっと文章も繊細になるのだろうかとふと思ってみたりもし
た。まったく面識もなかったため、彼女の日記を読んだ感想を送ってみた。

「はじめまして。ちぃと申します。ゆきさんの日記を失礼ながらいくつかよませて頂きま
した。SNSといえども、これもきっと何かのご縁かもしれません。これからちょくちょく
お邪魔させていただいてよろしいでしょうか。日記に非常に惹かれるので。それでは失礼
します。」

かなり丁寧に書いたつもりだが、自分の自己紹介も書けばよかっただろうか。これって単
なるネットナンパや出会い系サイトの勧誘みたいに思われやしないだろうかと心配もした
が、それは2日経って杞憂に終わった。

「メッセありがとうございました。ちぃさんは、東京に住んでいるんですね。私の日記ま
で読んでもらえて光栄です。もちろん、これからも遊びにきてくださいね。」

ひとまず、ほっとした。彼女はなぜか自分の写真も公開しており、今だから明かすが、そ
のもの静かな顔立ちは僕のかなりタイプだった。

癒しを求める彼女

「もしもし。はい。あのですね、そこはこのように右クリックしていただいて、出て くるメニューの一番上から2番目をクリックしていただけますでしょうか」 時折、聞こえるサポート対応のお姉さんの声。非常に大変そうだ。 同じフロアで働いているので、頃合いを見計らって話しかけてみた。 そこから何か発展しないかと淡い下心があったことは言うまでもない。 「製品のサポート対応って大変ですよね。それぞれのお客さんの調子に合せないといけ ないし、こっちが情報を持っていても安易に提供もできないしね」 彼女は、我が意を得たりというような表情をし、 「そうなんです。そうなんです。いつも、とても大変なんですけど、最後にありがとう って言われると苦労してる分すごく嬉しくなってしまいます。」 声がまたかわいい。それから、ひととおり喋ったあと、お互いの趣味の話(映画だった かな)になり、 「今度、一緒に行きませんか?二人ではあれだから4人くらいで」 「全然かまいませんよー是非一緒に行きましょう」 「じゃあ、来週の木曜20時あたりでどうでしょう?金曜だと週末ということもあって混 んでるでしょうし」 会話が弾んだらすかさず日程を組むまで頑張る。これがデートへの鉄則だ。

彼女が好きなもの

僕の彼女は部類の辛いもの好きだ。ハバネロなんとかというお菓子や、蒙古たん
○という辛いもの専門の店に行ったりして、楽しく食事をしている。

辛いもの好きと美人度の関係はあるのだろうか。御世辞でもなんでもないが、自
分の相方は美人の部類だと思う。少し周りを調べてみると辛いもの好きにブスは
いないように感じた。

肌のノリとかよくなるのだろうか。当時は彼女の気を引くために辛いものを我慢
して食べたものだった。逆にその真摯さが彼女の胸を打った感じで、そのまま付き
合うことになったように感じる。

辛いものに限らず、自分が苦手とするものを好きな人が逆に好む場合、どうしたら
いいのだろうか。世の中の大抵の男性は、そこで諦めてしまうように感じる。

あの子は野球好きで、自分は音楽好きだから合わないや。だからやめておこうっと
。きっとそんな考えで、付き合う彼女を選別しているに違いない。

ちょっと待ってほしい。自分の好きな人をたかが趣味や好みが合わないからって諦
めていいのだろうか。だったら、僕は勉強することを勧める。彼女が好きなものを、
自分も触ってみたり見てみたりするのだ。そして、

「ちょっとこの前これ見てみたんだけど、どういったものかな?」

と質問を投げかけてみるといい

しぐさ

女性のあるしぐさ、男性のあるしぐさに魅力を感じるということを良く聞く。

男性だったなら、ワイシャツからネクタイを緩めるしぐさ、

車の車庫入れをするときに後ろを向きながらやる行動(しぐさとは微妙に違うかもしれないが)などなど。

男性が魅かれる女性のしぐさとはなんだろうか。独断と偏見で、僕だけのフィルターで述べると、

ずばり隣に座った時に髪をかきあげるしぐさだ。ちなみにこの髪をかきあげるしぐさは、

結構オーソドックスに男性に人気があるが、個人的にセットとしてほしいものがある。

それは香水の匂いだ。

決してきついわけではなく、匂うか匂わないか程度のものでそばにこられて、

髪をかきあげながらこちらの資料に目を通している女性が、いたとしたら、すでにもう虜になっていることだろう。

そういったことを自然にやり遂げられる人はそうそういない気がする。

なぜか、逆のことをする女性は多い気がするのは気のせいだろうか。

つまり、マジでいやなことを無意識で言う女性が多いのだ。

「パンツが食い込んでしまってさ」

これを平気で言う推定体重70キロのおばちゃん。これでは、魅力も何も、逆にいろんな意味で存在意
義をなくしていくに違いない(笑)

女の魅力

最近なぜか既婚者の女性に魅力を感じるようになってしまっている。なぜなんだろう。出会いを求
めるのは筋違いかもしれないが、どことなく、独身女性にはない色気というものがあるのかもしれない。

更に突っ込むと通常の色気とリアルな生活の雰囲気が融合して、魅力的な雰囲気を出しているのかもしれないなと思うようになってきた。

生活で疲れている中で、女の部分が少し見え隠れすると、すさまじいほどのフェロモンが放出されているような気がするのだ。

洗濯機を動かしている後姿さえ、惚れる要素の一つになりえるだろう。ただ、そんな場面に遭遇することはほとんどないんだけども。

昔、主婦の人と食事を何度かしたことがあるが、とりあえず昼間が暇だって言っていたのを覚えている。そして、男と女の関係に関しても決して固くはない気がした。

「いつでも大丈夫だけど誘うときは遠回しにしてね。あからさまな誘いはいや」

そんな心の声が自然と聞こえてくる。仕事で言うところの建前と本音を使い分けて誘えというわけだ。
そういうとき、利用するのは大抵カラオケボックスだ。その一種密室の中で、スキンシップがうまくとれれば大抵のことはうまくいくようになる。

コンビニ美人

よく行くコンビニにちょっと自分よりも5歳くらい年下かなと思える女性がバイトをしている。
深夜に行ったり、休日の朝に行ったりしても、いつもいるのでフルタイムでアルバイトをしているのだろう。

ちょこっと見ると、本庄まなみ似の美人さんだ。
おでんくんの声をしてる風の声を出すわけでもなく、透き通った感じの一種カタルシスを醸し出すような声で

「ありがとうございました。またお越しくださいませ」

を言うのだから、こっちはたまらない。

こんな気持ちになった時点で、恋愛をしているといってもいいのではないかと思う。一目ぼれなんだが。。。

一目ぼれ、しかも、相手は近所のコンビニの店員さんと来てる。どうやって、話しかければいいか?さりげなく、

「深夜勤務も大変そうですよね。明日も頑張ってください」

なんて言えたらどんなにかいいことだろう。こういったことも恋愛における成功の秘訣なのかもしれないな。

自分でできることを考えてみても上記のようにさりげなく話しかけて相手の反応を見てから、更にもう一手を打つ
ことくらいしか思いつかない。やってみるか、それとも、ただ目の保養だけにしてとどまるか。。。
下手をして不審がられたら、もう二度とそのコンビニにはいけなくなるだろう。】

女上司

自分はすでに30代なわけだが、時折10代20代に戻りたいと思うときがある。

職場でも学校でも、出会いの対象は常に年上女性が常だ。

家庭教師や先生、職場では優しい女上司。。。
妄想はつきないが、30代になった今、めったにそんな場面に遭遇しない。

そんなことをいっても、20代に戻れたらそれが実現するわけでもないんだが、アプローチの仕方は変わっているだろうと思う。

ただ、職場で頭がキレて美人の女上司が実際いたらどうだろうか。
可能性として手を出せないのは、同じ部署同じチームの場合かもしれない。

ただ、他部署同士だった場合は、何かあっても取り返しがつくので、恋愛にもっていこうと頑張るかもしれないと思う。

職場恋愛で常に考えなければいけないのは、別れたときのリスクだ。

円満な別れ方ならまだいいが、しこりを残したり、こちらから振った場合は、同じチーム且上司なわけだから、やりづらいことこの上ないだろう。
ただ、うまくいってるときのシチュエーションはなかなかそそられるものがあるのも確かだ。普段、キリリっとして

「しっかりしないとだめ」

などと、説教を食らうもフロアにいる社員が2人だけになったとたん態度が豹変するとしたら

そのギャップはかなりな魅力になるはずだ・・・