それまでは野放し
現在、出会い系サイトには出会い系サイト規制法という法律があるので、
その法律の適用を受けています。しかし、これはつい最近に施行された法律なので、
それまでの出会い系サイトはどうだったのかと言いますと、完全なる野放しです。
なぜ野放しだったのかと言いますと、
特に法律による規制を必要とするような問題が起きたりしていなかったからです。
今でこそ出会い系サイトというのはインターネットのサービスですが、
コンピューターのネットワークを利用した出会い支援サービスというのは、
実に古くからあります。もう誰も覚えていないと思いますが
(それ以前に知らない人も多いと思います)、
かつてNTTには「キャプテンシステム」という家庭用のネットワーク端末がありました。
キャプテンシステムに加入している人同士がネットワークを構築して、
そこで掲示板などのサービスを楽しむというものです。
それ以降もパソコン通信などで出会い系サイトは存在し、
細々ですが一部の人たちに重宝されてきていました。
純粋に男女の出会いを求める人たちが集まっていただけなので、
これといった問題が起きるといこともありませんでした。
起きたとしても、痴話喧嘩のレベルなので出会い系サイトが悪い
というような種類のものではりませんでした。
しかし、インターネットのサービスとして出会い系サイトが
登場するとその状況は一変します。当初のころはこれまでのように
純粋に男女の出会いを求める人たちが集まっていただけなので、
これと言った問題が起きることはなかったのですが、
それまでのメディアと違ってインターネットというのは無料で
誰でも利用できるサービスがほとんどなので、
これまでであれば関わりが無かった人たちまで利用するようになり、
いろいろな問題が起きるようになってきました。
さらに、パソコンだけでなく携帯電話でもインターネットができるようになってくると、
あまり良い言葉ではりませんが、知識レベルの低い人が様々な
インターネットのサービスを利用するようになりました。
このような経緯で、出会い系サイトも一部では荒れ始めてきたので
社会問題としてみなされるようになってきたのです。
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2011年8月11日 | コメントは受け付けていません。|
カテゴリー:法規制
心中
前の記事でインターネットにたくさんあるマッチングサイトについてのお話をしました。
あまり良い話はないのが残念な限りですが、
その中でも極め付けなのが出会い系サイトを舞台にした心中です。
心中というのはもちろん、一人ではなく集団で自殺や自傷行為をすることです。
練炭を焚いた車の中に数人の男女が亡くなっていた…
なんていう事件がニュースで報道されることがありますが、
このような心中のことをネット心中と呼ばれることが多くなりました。
なぜ、このような心中をネット心中と呼ぶのでしょうか。
この手の事件では、たいていが数人の男女が同時に亡くなっています。
数人で練炭自殺をするというだけでなく、「数人の男女」というところが味噌です。
なぜ男女なのでしょう?ここにネット心中独特の背景があります。
ここで一緒に心中をしている人たちというのは、
元からの顔見知りということはほとんどありません。
じゃあどこで知り合って一緒に行動していたのかと言いますと、
インターネットです。
インターネットには自殺サイトや掲示板というものがあったりするので、
そこで知り合った人同士が何となく集まってそのまま心中するというパターンが
よく見られました。こんな人たちのマッチングに
出会い系サイトが利用されているという実態があります。
さすがに心中しましょうという呼びかけをしているわけではありませんが、
出会い系サイトを使って集まった男女が、何となくそんな話の流れになって
そのまま心中という常識では考えられないような軽さでやってしまうこともあるようで、
これも今時の考え方だと思わされます。
「心中なんていうのは、本人が勝手に死ぬのだから放っておけばいいじゃないか」
というのは、大方の意見です。
しかし、だからと言って放置しているわけにもいかないので、
出会い系サイトではこのような目的に使われることについても
かなり神経質になっています。サイト管理者がどれだけ注意をしていても、
利用者が勝手にそんな目的を持ち込むのですから、さぞや迷惑していることでしょう。
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2011年8月9日 | コメントは受け付けていません。|
カテゴリー:社会問題
犯罪の手引き
インターネットには、出会い系サイト以外にも色々なマッチングサイトがあります。
マッチングサイトとは、ある目的を持った人同士がひとつのサイトに集まり、
そこでお互いの利害が一致する人が出会うというものです。
出会い系サイトというのは異性と出会いたいという共通の目的を持った人が
集まっているので、これもマッチングサイトの一種です。
他には就職活動のためのサイトとして求人をしている企業と、
就職をしたい人が集まるサイトがありますが、これも立派なマッチングサイトです。
さて、インターネットがマッチングを得意としているということは、
その裏返しとして必ず良からぬマッチングサイトも登場します。
最近ではあまりやり玉に上げられることが少なくなりましたが、
かつて犯罪を一緒に行う仲間を募集するような闇サイトの存在が
物議をかもしたことがあります。実際にそのサイトを通じて集まった人たちが
凶悪犯罪を起こした事例もあるので、こうなると笑い話では済まされません。
何とも残念な限りですが、出会い系サイトがこのような良からぬ連中の
マッチングに利用されているという事実があります。これはどういうことなのでしょうか。
前の記事で出会い系サイトを舞台にした悪質な美人局についてお話しました。
これは恐喝という立派な犯罪行為なので、いずれ発覚して逮捕されることになります。
逮捕された後の処分も決して甘いものではなく、
余罪が多いと初犯でもいきなり実刑になることがあります。
ところで、このような美人局というのは一人だけで行うことはできません。
男性をおびき寄せるための餌となる女性だけでも出来ませんし、
はたまた男性だけでも出来ません。男性も一人ではないかも知れません。
そんな人たちはいったいどうやって集まったのかと言いますが、
そこにも出会い系サイトが利用されているというのです。
出会い系サイトでこんなことをやってみたいという募集をかけることで、
そこに集まった人たちが出会い系サイトを舞台に事件を起こす…
以前では考えられなかったことですが、これも現実にあるひとつの側面です。
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2011年8月9日 | コメントは受け付けていません。|
カテゴリー:社会問題
美人局
出会い系サイトが誕生するはるか前からあった、
スケベ男を狙い打ちにする犯罪が美人局です。
これは「びじんきょく」と読みたくなりますが、
「つつもたせ」と読みます。つつもたせという読みを聞いた時点で、
初めて「あぁ、あれのことか」とお分かりになった方も多いと思います。
そうです、この美人局とは男のスケベ心につけこんだ恐喝犯罪です。
出会い系サイトというのは相手がどんな素性の人なのか分かりません。
本人が自己申告している素性が全てなので、それを信じるしかありません。
最低限の情報で調べられることがないとは言えませんが、
それでもその人の素性を知ると言うレベルではないので、
こればかりは本人の弁が全てです。
相手がサクラだったとしてもそれをなかなか見抜けないこともあるのですから、
まして本当の女性であれば騙される可能性は飛躍的に高くなります。
そんなワナとなっている女性のところにノコノコ会いに出かけていったら、
そこにはもう一人怖いお兄さんがいて「俺の女に手を出したな」とすごまれて、
後は相手の言いなりになってしまうというパターンです。恐喝というのは、
こんな手段だけではありません。もしそこにノコノコ出かけていった人が既婚者であれば、
「家にバラす」という脅しも有効でしょうし、
社会的地位がある程度高い人であれば「会社、職場にバラす」と
言われたら一発アウトです。
恐喝をする手段というのは、何も大声ですごむだけではないのです。
かつて美人局と言えば、ヤ○ザ屋さんなどの犯罪に関する
プロが仕掛けると言うことが普通でした。
しかし、今では素人が本職顔負けの犯罪に手を染める時代となっているので、
ごく普通の大学生男女が仕組んで出会い系サイトを舞台に美人局を働いたという事件が、
大々的に報道されたことは記憶に新しいところです。プロは引き際を良く知っていますが、
素人にはそれがありません。
このような素人による美人局の恐喝事件が頻発したことも、
出会い系サイトのイメージを悪くすることに大きく
“貢献”してしまっていることは言うまでもありません。
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2011年8月9日 | コメントは受け付けていません。|
カテゴリー:社会問題
援交
出会い系サイトを舞台にした事件の中でも最も多く、
不動の首位をキープし続けているのが援助交際、略して援交です。
いつからこんな名前がついたのかは定かではありませんが、
やっていることをそのまま表現して「売春」というのはあまりにも露骨で
罪悪感も伴うので、それを新しい言葉に置き換えることで
心理的な抵抗を少なくしているようです。
しかし、結局のところは援助というのがお金を援助するという意味であるように、
それと引き換えに交際をするということなので売春であることに変わりはありません。
ただし、これまでであれば置屋などが間に入って女の子を斡旋するという
管理売春がメインだったのですが、
援助交際になると中高生の少女が自分自身でお客を探し、
交渉を成立させるというところに違いがあります。
従来の売春が管理売春と呼ばれるのに対し、援助交際は管理者がいない売春なのです。
しかし、売春というだけならここまで社会問題として
目の敵にされることはなかったでしょう。
30代や40代の女性がお金と引き換えに体を差し出していたとしても、
「そんなに生活に困っているのか」と思われるだけで、
今すぐやめさせるべきだという論調にならないと思います。
しかし、その女性がぐっと若い10代の中学生や高校生だとしたらどうでしょう、
前途のある若い少女にそんなことをさせるのはけしからん!となるのは明白です。
そこには色々な理由があると思いますが、
あまり若い年齢で安易なお金儲けを覚えさせることの弊害や、
貞操意識が低くなることなどを懸念しているからこそ、
ここまで大きな社会問題になっているのです。
しかも、それがお金を根拠にした売春行為であるところに、
多くの人からの怒りを買っているわけです。
女の子を持つ親の立場になって考えてみると、
自分の娘がそんなことをしているのではないかと考えるだけで
おぞましいという感覚に陥るに違いありません。
法律が制定されて、さらに改正されてもこの手の事件は後を絶ちません。
売りたい少女と、買いたい男。この構図がなくならない限りは
どんな形を使っても根絶されることはないでしょう。
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2011年8月9日 | コメントは受け付けていません。|
カテゴリー:社会問題
よくある事件を見てみよう
出会い系サイトを舞台とした事件の中でやはり最も多いのは、
援助交際がらみの児童ポルノ禁止法違反事件です。
そもそも児童ポルノ禁止法という法律自体が出会い系サイトなどを
舞台とした未成年の少女とのセックス行為などが問題になったからこそ
制定された法律ですから、出会い系サイトで相変わらずそのようなことが行われていれば
摘発されるのは当然のことです。ほとんどの事件では出会い系サイトで
中高生の少女が自分とセックスするために必要な条件などを掲示板に書き込み、
お客さんを募集します。それを見た男性がメールを出すことで交渉が始まり、
金額面やセックスをする日時などの折り合いがつけば待ち合わせをしてホテルに行き、
セックスをするわけです。
これまでであれば、児童福祉法や青少年育成条例などを根拠とした
摘発はありましたが、これだけでは罰則も軽くあまり抑止力にならないということから、
罰則の厳しい児童ポルノ禁止法という法律が生まれたわけです。
援助交際以外に出会い系サイトを舞台とした事件としてよく耳にするのが美人局です。
美人局というのがどんな犯罪なのかご存じない方のために簡単に解説しますと、
出会い系サイトであってすぐセックスができるようなニュアンスの書き込みをして、
男性おびきよせます。おびきよせられた男性は待ち合わせの場所に鼻の下をのばしながら
も向かうはずですが、そこにワナが仕掛けられています。
ノコノコとその場所に行ってみるとメールで待ち合わせをした女性はおらず、
代わりに怖いお兄さんがいて「おれの女に手をつけたな」という言いがかりをつけて
金品を脅し取るという手口です。あまりにも使い古された方法ですが、
出会い系サイトではいまでも頻繁に事件が発覚しています。
ほかにも出会い系サイトで知り合った人たちがチームを組んで
別の犯罪に手を染めるということもあり、
何のための出会いなのかと突っ込んでしまいたくなるようなことすらあります。
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2011年8月9日 | コメントは受け付けていません。|
カテゴリー:社会問題
出会い系サイトの何が悪いのか
出会い系サイトというのは、意外に長い歴史をもっていてその始まりは
1990年代だと言われています。すでに 20年近い歴史を持っているサービスなのですが、
このような男女の出会いを支援するようなサービスというのは
過去にもたくさんのものがありました。その中でも代表的なのがテレクラで、
そのほかにも伝言ダイヤルやダイヤルQ2など、いろいろなものがこれまでにもありました。
それだけ男女の出会いというものを求めている人が実に多いということで、
その時代その時代に何らかのサービスが男女の出会いを担ってきたのです。
さて、今ではその役割を担っているのが出会い系サイトというわけですが、
すでに出会い系サイト使っている人ならともかくそうでない人にとっての出会い系サイト
というのはあまりイメージが良いものではないと思います。
それは何故かと考えてみると、出会い系サイトを舞台にしたいろいろな犯罪や事件が
マスコミをにぎわせているので、
どうしても出会い系サイトが犯罪の温床になっているという印象を
ぬぐうことができないのです。
特に未成年の少女が援助交際と称して金銭と引き換えに
自分の体を売るという行為が大きな社会問題となり、
その舞台となっている出会い系サイトが真っ先にやり玉に上げられました。
確かに、出会い系サイトがなければ彼女たちはお客さんをつかまえることができないので、
出会い系サイトが諸悪の根源のように見なされたことは仕方なかったのかもしれません。
それ以外にも出会い系サイトで美人局に近いような悪事を働いた人間も
多数摘発されたことがあったので、
この時にも出会い系サイトが犯罪の温床になっていると
世の中から白い目で見られたことは事実です。
出会い系サイトは男女の出会いを求めている人にとっては大変便利なツールですが、
一つ使い方を間違えるととんでもない代物であることは間違いないと思います。
ここではまず、出会い系サイトを舞台にどんな問題が起きたのかという
“実績”を見てみることにしましょう。
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2011年8月9日 | コメントは受け付けていません。|
カテゴリー:社会問題
自分の気持ちを文面に!
メールを通して恋人探しをしている友人にいつも言っている言葉があるのですが、
それは「メールだからって中途半端なことは言わないように」、
「メールだから自分の気持ちが分かりやすいように書くことだよ」と毎回指示しています。
それには理由がありまして、
幾度となくこのメールでのコミュニケーションに
自分自身が失敗をしているからなのです。
自分は普通にメールを送っていたつもりだったのですが、
いつの間にか相手を傷つけてしまうことになり恋愛を成就させることができませんでした。
その当時の私は自分の思ったことをずけずけと言うタイプで
人の気持ちや相手が喜ぶだろうといった言葉を全く使っていなかったのです。
ですから、友人には頑張ってもらいたいと思っていますから、
メールでのコミュニケーションがどれほど大切かということを伝えているというわけです。
たかがメールだと思われている方々もいらっしゃるとは思いますが、
文書だからこそ相手への気持ちを正直に伝えるべきだと思っています。
手紙を書くときと同じで相手のことを考え自分の気持ちを表現するのですから
軽い気持ちでどんなことでもメールで送ることができると思ったら
それは間違いだと思います。たとえメールだけでも、
コミュニケーションをうまく図って大切な出会いを成功して恋愛が
上手くなりたいものですよね。メールでのコミュニケーションは
直接に対面して会話するよりももっと難しいものだと感じています。
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2011年8月9日 | コメントは受け付けていません。|
カテゴリー:コミュニケーション
簡単にマスターできる方法
人とうまく付き合っていくためにはコミュニケーション能力が必要とされますが、
それは仕事上であっても恋愛に関しても同じことが言えるのではないでしょうか。
恋愛に関して例を挙げてみますと、
自分が相手に好意を抱いているということを
伝えるには相手とのコミュニケーションをうまく取ることが必要になってきますよね。
その時に自分の伝えたいことも言えないといった状況では
叶うはずの恋が叶わなかったりするわけです。
最近ではメールを通して恋人を探している人が多い傾向にあるようですが、
その際には文章能力が問わることと思います。
口からは伝えたいことが言えたとしても、
それを文章に変えて伝えることはなかなか難しいことです。
そのため、いかに文章を上手く書くかで恋愛が
成功するかしないかということで左右されることでしょう。
今メールでやり取りをしている人々がいる人は
どんなメールのコミュニケーションを図っていることでしょうか。
自分の文章がうまく相手に伝わっているという自信はありますか?
メールは手軽でどんな場所からでも送ることはできますが、
確実にアナタの気持ちは届いているでしょうか?
相手にせっかくメールを送ったとしても文章の内容によっては
誤解されることもありますから、確実な文章を書きたいものですよね。
相手を傷つけないよう、自分の気持ちを明白にメールを通して
伝えることができるように工夫してみてもいいかもしれません。
上手なメールの書き方頑張ってマスターしたいものですよね。
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2011年8月9日 | コメントは受け付けていません。|
カテゴリー:コミュニケーション